7月です。
梅雨があけて、暑い季節が始まりました。
薊の興味が料理から外に移り、当家の男性陣はほっと一安心です。
現在桂の健康は二段階目。
京の流行病のせいでも薊の料理のせいでも無く、たぶん寿命です。
桂は神経すり減らしながら生活してそうだから、早いかもなぁとは思ってましたが
やっぱり早過ぎるよー…。
あの威勢のいい女性陣を桐一人でまとめるとか重荷すぎる。
桂、がんばれえええ
桂に、漢方薬を処方。
先月飲んだ味を思い出したのか一瞬固まっていましたが
一気に飲み干してくれました。
きゃー桂男らしいー!
なんと100まで回復。
桂、さすがだ!
一部精神力で上がった気がします。
今月は梓の訓練を桂にお願いしようと思っていたのですが
桂が頑張ってくれたので、このメンバーで出撃しようと思います。
帝様が例によって先月行ってきた親王鎮魂墓押しなんですが
丁重にお断りして、白骨城へむかいます。
なんだろう、選考試合サボりまくってるから意地悪されてるんだろうか
赤い火はありません。
それでは足のところまでジャーンプ!
スタッ!
ぼかぼか殴ります。
桐の攻撃力、いいですね素晴らしい
桂も良いダメージ
小桑の攻撃が200行かなかったような記憶なので
かなり槍にしては出ているほうです。
桐にもう一撃入れてもらって足沈没。
残念ながら薊の攻撃は見れませんでした。
アイテムゲット。
相変わらずしょっぱいです
灰ノ髪飾り、すっごくいいのですが、
見た目的に私の精神力が限界なので海ノ首飾りに戻します。
桂がしんどそうで見てられなかった…!
お父さん元気そうに見えても今月体調よくないですしね、
あとのアタッカーは桐にまかせます。
そういえば、桂は今月卑弥呼を覚えました!
とうとう…とうとう桂にも最大級回復魔法が!
もうちまちま回復しなくてもいいんだよ!やったね桂!
さあ次はカイナー!
ここに来て、列攻撃の手段が無いことに気づく私。
やべえ、カイナどうやって倒そう。
力押しか?
梵ピンを重ねて殴る!
意外に力押しいけました。
でもやっぱり大筒か薙刀が欲しいですねここは…。
途中の宝箱を漁っていたら、
中に潜んでいた敵に襲われ、あろうことか桐が混乱させられました。
や、やめてええええええ!!!
これはめちゃくちゃ怖い。
特に薊がピンチ!
桂にすぐ仙酔酒入れてもらえたから良かったものの、
桐のターンきてたら危ないところでした。
さて、いつのも癖で最後の火まで待ってここまで来てしまいました。
違うよ、今月は髪の毛刈り取りに来たんだよ!
今月逃したら次来年になっちゃうじゃん!
やべえやべえ
すみません捨丸さん、
前置きとか用意してもらっているところ、大変申し訳ないんですけど
マキで!なる早でお願いします!
今月は大筒いないので、最初の1ターンに梵ピンで攻撃力を上げて
全員でセンター集中攻撃させてもらいました。
お約束とかしるかああああああ!!!!
桂が一度混乱かけられそうになりましたが、しっかり回避。
さすが!さすが桂!!すばらしー!
よほどあせってたようで、スクショがまったくのこってません。
かろうじてコレ一枚。
桂と薊の勇姿も撮っておかなきゃダメじゃないか!
そういえばPS版は小さい骸骨が復活する毎に経験値加算されてたって聞いたんですが(←自分では気づいてなかった)今回もそうなんですかね
今月はそんなこと試している暇は無いですが…!!
はい、沈みました。
スクショ一枚しかないですが、
その中にいろんなドラマがあったということにしてください。
ま、まだ時間が余ってる!
走れ走れー!!
おっと、今月も忘れずに祝いの鈴…
鈴… あれ?
何故かな、時上りの笛が入っていて、鈴が無いよ?
すでに家を出る時に忘れてたってオチか…!
どうやら笛と取り違えたようです。
ば、ばかああああ!!!
無いものは仕方がないので、
そのまま髪の毛に突撃。
すみません、傷心の私に良い物ください。
髪の毛「世の中そんなに甘くないよ!」
鬼切り丸がーー!!!!!!
ああーーーっ!
い、いいよ、欅丸のほうがずっと強いですから!
くそー…。
この骨の塊は、白骨城のボスの傾向的に物理攻撃と状態異常攻撃だろう、と
大雑把すぎるアタリをつけて、梵ピンで攻撃力上げて
奥義で潰す作戦に。
防御も一応補強しておきます。
薊はやっぱりちょっと防御力が心配なので。
案の定、列攻撃が来ました。
すごく痛い。
でも二人並んでいるからなのか、前列にしか攻撃できないのか
男二人のほうへ拳が飛んできたのが幸い。
薊はマジで回避頑張ってもらわないといけません。
安定した桂の回復進言。
覚えたての卑弥呼つかっちゃいますよ!
ひーみーこー
きゃー!桂かっこいい!
ずっと使いたかった術だもんね!胸熱!
対して相変わらず攻撃一択な娘。
いいよいいよ、お父さんが回復頑張ってくれたから、殴ったらいいよ
いけー!百裂薊拳!
824ダメージ!
うーん、まずまず?
さすがにカルシウムの塊だけあって堅いなぁ~
薊ちゃん、拳怪我しなかった?大丈夫?
次は桂にも奥義を打ってもらう。
進言は相変わらず落雷撃でしたが、こっちで。
ダメージ1045!
娘より高ダメージ入れて父の威厳を保ちました!
最後は桐に両断殺いれてもらいましょう。
頼むぞ桐!かっこいいとこ見せて頂戴よ!
薊、まだ打ち足りないのか…!
でもね、悪いんだけどね、
お父さんたち体力半減してるから、回復入れてもらえるかなー?
しぶしぶ回復してくれる薊ちゃん。
まだ卑弥呼は使えませんが、あと100でも回復すれば、
事故が起こらないので安心です。
そうこうしているうちに、桐の奥義が発動!
ダメージ2440!
やっぱり堅いなー!
どうやらなんとかダメージが足りたようです!
よっしゃー!
撃破!
うーん、戦勝点勿体無かったなぁ。
しかもなんてしょっぱいスロット…。
さすが捨丸さんのお膝元なだけあって、甘くないです。激辛です。
髪の毛、あと二本!
親王鎮魂墓と、鳥居ですね。
一ヶ月も終了しました。
間に合ってよかったー。
よし、帰りましょう。
イツ花、ただいまー!
お、やったあ、お風呂!
髪の毛討伐の疲れを癒せますねー。
と、思ったら桂が倒れました。
元気に見えたのに…!
帰ったら安心しちゃったか…。
見送ってあげましょう。
桂は小桑の子として、当家にやって参りました。
お母さんのほろ酔い桜様から高い体火を受け継いで、
槍使い家系では一番の火力の持ち主で、桐と共に
アタッカーとして活躍してくれました。
随分堅めの性格だったらしく、
何をしでかすかわからない牡丹に神経をすり減らしたり、
来たばかりの頃の百合に敬遠されたり
あまり女の子にいい思い出が無いようですが
それでも娘が出来てからは大分丸くなりました。
代わりに、大安定だった回復型の進言が薊に引きずられて攻撃一色になったり
娘だけに円子入れようとしたり
お父さん、娘が可愛いのはわかったからしっかりして、と言いたくなるような場面が増えました。
女の子たちには人気無かったですが、
桐にはすごく慕われていて、桐が当主になる前には
しきりに回復したり白鏡すると言われたりしてました。
同性からの人望は厚いほうだったようです。
そうか、戦うのは辛かったか…。
呪われた装飾品付けられて出されたんじゃそりゃそうなるというものですね…!
申し訳ない。
でも、最後の健康度大回復はそういうことだったのかな、と思うと切ないです…!
ここまで頑張ってくれてありがとう!
しばらくはいろんな心配ごとを忘れてゆっくりしてね。
おおおお、氏神の推薦が入りました!
能力を見てみます。
あー、残念ながら牡丹を超えることは出来なかったようです。
遺伝子的にも、若干水に不安ありですね。
小桑の技水と体水はカンストはしてないですが、結構伸びがいいんですけどね。
うーーーーん…
個人的に、桂好きなのと、久しぶりの槍使い家系の氏神様なのでお願いしたい、のですがー…
うーん、いや、でも後々のことを考えて、今回は見送りにします。
少しずつ氏神枠が足りなくなってきましたねー。
桂にはゆっくり休んでもらいましょう。
桂、ありがとう!お疲れ様…!
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