なんとか鳥居から帰ってきて、月があけました。
竜胆は今月も訓練期間です。
先月薙刀いなくてきつかったので、今月は親子水入らずのところ大変申しわけないんですが
椿に出撃をしてもらって、スミレに竜胆の訓練を任せます。
やっぱりねえ、父と娘だとちょっとこう、甘やかしすぎちゃいそうですから。
スミレにバシバシ鍛えてもらうといいよ!
女性に留守をまかせ、野郎二人でしゅつーじん~
行き先は今度こそ九重楼です。
くらら!くらら!
椿の深爪の神様の加護を私、信じてるよ。
赤火が点灯しました!
結構いい場所なんじゃないでしょうか。
走って九重楼の中まで突撃したいと思います。
伊「それにしても男二人の出撃なんて、花がないですよね…」
椿「ああそうか、お前いつもスミレ姉さんと一緒だったもんな~。離れるのはじめてなのか。なんだ、母上が恋しくなっちゃったか?」
伊「馬鹿なこと言わないでください。」
真面目な伊吹とムードメーカーの椿は相性がいいような悪いような。
椿は市松と一緒に行動してることが多かったので、男だけの出撃には慣れたもんです。
そんなこと話しながら九重楼に到着しました。
くららは下のほうで回っていたのを確認してたので、
まずは赤い火が来るまで少し上のほうで戦勝点かせぎしたいと思います。
がこんっ。
く、くららきたああああーー!
なんか4階くらいでうろうろしてる赤こべさんに喧嘩売ったら、くららが止まっちゃいましたよ。
まだ赤い火じゃないのに。
さすが椿の深爪の神様、ぱねえっす。
マジで恵比寿様にも負けない福の神っぷり。
椿「武人かさねがけてやるからはずすんじゃないぞ!」
伊「そんなヘマ、しませんよ!」
おおお、いいダメージ。
立派にスミレの分までダメージひいてくれました。
くらら、ゲット!
これでアクラさん狩りができますよー!
市松にはじまり、伊吹とか、うちのニューフェースをことごとくいたぶってもらった借り、今度是非返しにいかないといけません。
背後から襲い掛かって眠らせてから寝込みを襲うという手段でですが。
目的のためには、手段など選ばない。
さて、赤い火まで時間があいてしまいました。
くらら取れちゃったし、何を狙おうかな。
とりあえず、拳の指南とかまいたちを狙いましょうか。
今回、ブンブンが取り難くなったので、かまいたちの使う機会も結構ある気がする。
どっちも唯一品ですしね。
闇の光刃は…まだちょっとムリかな。
はい、赤い火です!
さあ来い!おばあちゃん来い!
ぬあああああ、相変わらずの術の引きの良さ!
すみません深爪の神様、今はぜひ、装備品がほしいんです。
おもにかまいたち的なものが!
深爪の神様「装備だね!了解した!」
いや、そういうアレじゃないんですけど…。
って、そ、そうか!深爪の神様はもしかして拳法家の守り神ですか!?
爪なだけに。
でも武器の前に指南書とめてよ!指南書さっきからくるくるまわってるのに一向にとまらないよ!
はい、赤い火終了です。
黄色ドロップは火葬だけでした。
拳の指南がね~~~……!
まわってるのに全然とまりませんでした。なんだこれ~
その後も目の前でくるくる指南書がまわるも、まったく止まらず。
青い火でも赤い火でも止まらないとは…。
拳法家、使い勝手がかわったようなので試してみたいんですけどね。
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