10月です。秋の味覚がおいしい時期になりました。
栗きんとんを、柾の墓前にお供えしておきます。
えー、今月の出撃メンバーですが…
棕「またよろしく。」
木・水「えええええええぇぇぇ…」
先月ひいこら言いながら出撃してきた大筒の二人には悪いのですが、
今月も大筒二人で出撃してもらいます。
水「今月こそは棕櫚兄さんがついてきてくれると思ったのに!」
木「俺、またこの軽装備で前衛にいくのかぁ…」
棕「そうは言ってもお二人だと筋トレをうまく監督できないでしょう」
水「そりゃあさ~、俺らは大筒かかえる筋力さえあればいいもん、ねえ父上?」
木「そうだねえ、でも意外に狙いを定めるのに使ってるんだよ筋力。」
棕「それじゃあどっちかが訓練の監督を…」
水「俺はムリ。」
木「俺じゃちょっと役不足かなぁ。」
棕「この親子は…」
とは言え、水木と木蓮の言い分ももっともで、
ちょっとこの幸せ家族計画は後半に入ってからムリが出てきましたね~。
奥義継承もできてないし、もう一つ分家つくって三家族にしたほうがいいような気がします。
双子が生まれてきたらそうなる予定だったんですけど、双子マジで生まれないです。
たぶん私のROMには入ってないんじゃないかな、双子!
前この回りでやった時は、結構みんな長生きして祖父母世代が子供の面倒みてくれてたんですが
二回連続孫の顔見てもらえないことになると大変厳しいですねえ
幸せ家族計画の修正についてはまた今度考えるとして、
今月はこの二人で出撃するしかありません。
今月もなんとか無事に帰ってこれるよう、頑張りましょう。
今月の行き先は、久しぶりに忘我流水道です。
朱点討伐後はじめての出陣でいきなり赤火フィーバーしてからご無沙汰でした。
ここなら真名姫以上いけないし、その前までは金トラさんゾーンなので、問題なく討伐できるはず。
水「いやいやいや!10月に水場って!寒いですよ!親王鎮魂墓にしましょうよ親王鎮魂墓に!」
木「いやぁ、あそこ何回も行ったから飽きたって棕櫚が。」
水「今月出陣するのは兄さんじゃなくて俺たちなのにぃー!」
あれだけ行ってた親王鎮魂墓ですが、意外にもまだ水木は行ったことがありません。
水木は初陣以来、ずっと修羅場をくぐりっぱなしな気がします。
おっと、なんと赤火が点灯してしまいました。
なんだか嫌な予感がします。
しかしここらへんのアイテムってたぶんめぼしいものはほとんど取っちゃったんですよね。
まあとりあえず、赤火まで、黄色スロットの確認をしつつ奥へいきたいと思います。
カエルなら一瞬で殲滅できる感じ。
ほぼ確実に木蓮がイニシアチブ取って殲滅してくれます。
木蓮は本当、強くなりました。
金トラさんには相変わらずこの威力ですが、
沈まない雑魚があまりいないので先月より楽かもしれません。
おっと、赤火に先駆けて寝太郎が止まりました!
これはたぶん土属性の術でしたよね。
木蓮あたり使えるんじゃないでしょうか。
これが使えると、結構楽になる予感!
かっぱ相手なら逃しはしません。
無事ゲットです!
親王鎮魂墓の黒スズさんあたりでぶっぱなしてみたいですねこの術。
なんとここに来て木蓮が奥義を覚えました!
おおおー、木蓮の名前が技の名前に!すばらしい!
今月もせっせと宝箱回収します。
もう戦勝点は諦めたので、せめてお宝をがぽがぽいただきますよ!
赤火になりました!
結局あまりいいアイテムは回ってなかったので、適当にあたっていきます。
頭巾が止まりました。
が、相手は金トラさんです。とれるかな?
とれました!
これは壊し屋の専用防具かな。たしか結構強かったはず。
その後は特に黄色アイテムは止まらず、何回か逃げられもして赤火終了です。
その他の戦果は岩清水の槌とかでした。
今月も!なんとか無事終了です!
水「終わったーー!」
木「来月からはさすがに二人で出撃はないよな…」
水「でも父上と二人で出撃できて、少し楽しかったです。」
木「ははは、無事だったからこそ言えるセリフだなそれは…」
水「まったくですね。喉元すぎればってやつですよ…」
一番の戦果は、二人が無事だったということです!
二ヶ月本当にお疲れ様…!!!
[0回]
PR